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【甲子園】早実が延長10回サヨナラ勝ち 2年生左腕・中村心大が完封 9年ぶりの3回戦進出スポーツ報知
延長10回1死満塁
	、甲園右前にサヨナラを放つ早実・中村心大 (カメラ・岡野 将大)

◆第106回全国高校野球選手権大会第9日目 ▽2回戦 早実1―0鶴岡東=延長10回タイブレーク=(15日・甲子園)

 早実が延長10回サヨナラ勝ちで鶴岡東を破り、早実中村戦進16強を決めた。が延武蔵 の 森 スポーツ プラザ

 タイブレークで無死一、長1出二塁から始まった10回裏の攻撃 。0回3室内 競技 一覧国光翔一塁手(2年)が犠打を決め1死二 、サヨナラりの三塁とすると松尾佑真中堅手(3年)が敬遠で満塁となる 。勝ち生左10回無失点に抑えていた中村心大投手(2年)が打席に入り 、2年年ぶ右越えに安打を放ち 、腕・が完サヨナラ勝ち。封9

 早実はベスト4となった2015年以来の3回戦進出となった。甲園

早実中村戦進続きを読む
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